1397件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号

熊本市では、令和3年度から5年間の第11次熊本交通安全計画を策定しています。その中には、運転免許証自主返納の促進と支援、サポカーサポカーSの普及を挙げておられます。ぜひとも実効性のある施策の展開をお願いしたいと思います。  そこで、3点お尋ねします。  1点目、高齢ドライバーによるペダル踏み間違い等による事故はどれぐらい起きているのでしょうか。

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民分科会-03月16日-03号

また、④番、北区安全・安心プロジェクト341万5,000円では、北区防災ブックを活用した防災研修をはじめ各校区で防災訓練講話等を行い、地域防災減災力の強化を図るほか、生活安全、交通安全に係る事業等を実施し、地域の安全・安心なまちづくりを推進するものでございます。  ほかに、⑦番に北区まちづくりビジョン策定から10年目の検証経費を計上しております。  北区は以上でございます。

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備分科会−03月16日-03号

道路交通安全施設費でございます。1番から4番までは、歩道整備交差点改良、視覚障がい者誘導ブロック等設置経費でございまして、合わせて12億7,770万円を計上しております。  また、5番、6番は、自転車関連経費としまして、白川ちゃりんぽみちや熊本玉名線等におきます自転車走行空間整備経費としまして、5,770万円を計上しております。  次に、405ページをお願いします。  河川費でございます。

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民委員会-03月16日-02号

高取直樹 生活安全課長  私から、第11次熊本交通安全計画素案)に対するパブリックコメントの結果と、第3次熊本消費者行政推進計画素案)に対するパブリックコメントの結果について、一括して御報告させていただきたいと存じます。  まず、交通安全計画でございます。資料は、市-1でございます。  まず、御意見等提出状況は、6人の方から36件ございました。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備分科会−03月15日-02号

まず、条例改正目的でございますが、自転車利用者のほか関係主体自転車安全利用に関する責務規定し、道路交通法等規定上乗せ規定を設けることで、一層の交通ルール遵守交通マナー向上を図り、また、自転車交通安全啓発根拠とするものでございます。  第1章の総則については、目的及び定義について、また安全利用推進等についての文言を追加するものでございます。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月15日-01号

また、その下の段に記載しておりますとおり、障がいのある方などが広く利用される施設は、中心市街地が特に多く、次いで水前寺・九品寺地区健軍地区で多いこと、それに交通安全ですとか、公共交通面での課題などについて確認させていただいております。  そこで右上の3でございますが、バリアフリーマスタープラン対象範囲取組方針設定の考え方についてのところでございます。  

水俣市議会 2022-03-15 令和 4年3月第2回臨時会(第2号 3月15日)

次に、新庁舎入り口についてですが、バスまわしゼブラゾーンの標示について、わかりにくい、ちらちらすると声を聞くが、交通安全上問題はないのか、1点。  以上6点、お願いいたします。  引き続き、簡易水道組合等利用世帯数は733世帯、1,652名の利用者との答弁をいただきました。市内全体の割合としては、7%を占める状態と理解いたしました。

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

続きまして、道路橋梁維持費国県市道交通安全施設整備経費についてお尋ねいたします。  私の議員活動の中で地域皆さんから様々な相談が寄せられますが、その中で件数が最も多いのが道路に関する相談であります。市民の皆さんにとって、生活に密着したことでもあり、安全に直結した重要なことでもありますので当然ではないかと考えております。

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

このプログラムでは、具体的な事業として、改築事業交差点改良事業交通安全事業新市基本計画関連事業公共交通関連事業として、全部で122事業に取り組むとされております。また、各事業について、5年以内に完了する短期事業、おおむね10年以内に完了する中期A事業などに振り分けられ計画的に取り組むとされております。  

熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回都市整備分科会−02月17日-01号

次に、265ページ下段の道路交通安全施設費でございます。主なものといたしまして、3番、(市道)交通安全施設整備経費防災安全)でございます。これは、国の補正予算を活用いたしまして、歩道やガードレール、区画線設置交差点改良などの経費といたしまして4,830万円を計上しております。  続きまして、河川費でございます。資料の267ページ。

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回教育市民委員会-12月09日-01号

高取直樹 生活安全課長  私から第11次熊本交通安全計画素案)と第3次熊本消費者行政推進計画素案)につきまして、併せて説明をさせていただきます。  まず、第11次熊本交通安全計画素案)について御説明をいたします。  資料市-7、素案概要版を御覧いただきたいと思います。  

熊本市議会 2021-12-03 令和 3年第 4回定例会−12月03日-04号

引き続き、最後の質問として、交通安全に向けた環境整備についてお尋ねする予定でございましたけれども、時間の都合上、本課題については、所管する都市整備委員会、または今後の取組の中で要望させていただきたいと思っておりますので、対応を含めて御準備いただいた都市建設局皆様方には、大変申し訳ないですけれども、省略させていただきたいと思います。  今回の質問は、以上でございます。

熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回都市整備分科会−09月16日-02号

上段の道路交通安全施設費でございます。  1番、(国県道)交通安全施設整備経費交付金)では、1億2,994万7,000円を増額計上しております。これは国の補助内示に伴い、交差点改良等について見直しを行ったものでございます。  次に、中段、河川費でございます。  1番、広域河川改修経費としまして、1億5,244万8,000円の減額を計上しております。

荒尾市議会 2021-09-16 2021-09-16 令和3年第4回定例会(3日目) 本文

本市におきましては、平成26年度に関係機関が連携し、より一層効率的で効果的な通学路交通安全対策が推進できるよう、市、教育委員会学校、国・県・市の道路管理者、警察、地域代表などで構成する荒尾通学路交通安全推進会議設置し、翌平成27年3月には荒尾通学路交通安全プログラムを策定し、毎年、通学路合同点検、情報の共有化危険箇所における対策実施等を継続して行ってきております。

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回都市整備委員会-09月15日-01号

次に目的ですが、自転車利用者だけでなく、販売業者学校事業者など、関係主体への自転車に関する責務を明確化し、道路交通法の法令にない規定条例に設けることで、一層の交通ルール遵守交通マナー向上を図り、また、自転車交通安全根拠とするものでございます。  次に、改正条例自転車活用推進計画関係でございます。  昭和55年の通称自転車法に基づき、現行の市の条例昭和61年に制定しております。